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2015年10月10日

ソロっさん,お供します

ソロっさん,お供します

2015年9月27日,
愛媛県西条市と上浮穴郡久万高原町にまたがる石鎚山系の一つ,
標高1689mの堂ヶ森(どうがもり)へ登山に行きました。

今回の登山は,いつものファミリー登山ではありません。
なんと,「ソロっさん」とのデュオ登山なのです。

読んでいただける方は,続きをどうぞ。
ソロっさん,お供します

登山当日を迎えるまで

「ソロっさん」とは,ブログでお付き合いのあるまりねさんのご主人で,
何度かグルキャンでご一緒させてもらっています。
大学時代には,探検部に所属していたそうで,
体育会系の楽しい武勇伝を,いくつも持っています。
(グルキャンでは,その武勇伝を聞けますよ。)
火器と自然をこよなく愛する,優しくて楽しいお父さんです。

また,
「ポンピングは心で押せ!」
「生ビールは酔わない。」
など,数々の名言は,ソロっさんの代名詞にもなっています。
(私のような迷言とは,訳が違います。)



そんなソロっさんから,ご一緒に登山どうですかとの連絡があり,
その日に予定のなかった私は,二つ返事でOKし,デュオ登山の実現に至りました。
(まりねさん,ソロっさんの連絡先をありがとうございました。)



登山前日の夕方,ゆうさんから,鴨池公園で現在キャンプ中とのLINEが入ります。
メンバーは,ゆうさんを始め,ゆうにん(反省中)さん、ばこさん,ゴリゴさん,
けんけんさん,三男さん(オヤジ名のみ:順不同)という豪華メンバー。
ご挨拶だけでもと思い,娘を連れてちょっとだけ様子を見に行きました。

翌日に登山を控える私は,皆さんから数々の激励の言葉をいただきました。

「誰?」
(「ガー」です。突然の訪問ですみません。)

「まあ,飲みましょや。」
(お気持ちは嬉しいのですが,車ですので。)

「ケシュア持って来た?」
(自宅で深い眠りについています。)

「泊まっていけば?」
(明日は登山がありますので。)

「ここから行けばいいじゃない。」
(4時半には家を出る予定なので。)

「寝ずに行けばいいじゃない。」
(・・・)

ソロっさん,お供します
(けんけんさん,写真を拝借しました。)
皆さんの温かい言葉を胸に・・・,翌日に備えます。






登山当日

当日は朝6時に登山口近くのバス停で待ち合わせです。
前日に買い物を済ませていたので,当日はザックに荷物を詰め込んで,
4時半に家を出ようと考えていました。

しかし,実際に詰め込みを始めると,
あれも(イルカな)要るかな?
ソロっさん,お供します

これも(イルカな)要るかな?
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と悩み始めてしまい,最終的に準備が整って家を出たのは4時45分くらいでした。
集合時間には間に合いましたが,
ソロっさんはすでに到着し,待ってくれていました汗



バス停から保井野(ほいの)登山口までは,
ソロっさんの軽四(今後「レッドウイング」と呼ぼうかな)に同乗させてもらいました。
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同乗に恐縮していた私でしたが,登山口までは離合困難や落石注意の道が続き,
同乗させてもらったことが正解だったことに気付きました。



6時40分,いよいよ登山開始です。
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頂上まで3400mなら,そこまで心配しなくてもいいかな?

ソロっさん曰く,
「そこそこな道が,ずっと続く感じですよ。」
(えっ,私,完全にハイキング気分だったんですがタラ~。)

霧は晴れていませんし,曇り空なので,空を見上げても光は入ってきません。
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まあ,登山道を歩いていけば大丈夫だろう。

ソロっさん曰く,
「私も何度も迷ってますから。」
(ソロっさんだけが頼りなんですけど汗。)



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登山開始から約1時間20分後,「カラ池」という,休憩できる場所に到着です。
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頂上まで,あと1800mです。

休憩後,さらに進むと・・・,しゃくなげ歩道?
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開花期は5月下旬,その時期も綺麗なんでしょうね。

ソロっさん曰く,
「その時期は虫が多いですよ。」
(・・・それは私も嫌ですね。)

ロープ?
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ソロっさん曰く,
「安心してロープ側にもたれると,そのまま落ちますよ。」
(そう言われると,自然と体がロープ側に・・・)



登山開始から約2時間後,「水呑場」に到着です。
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ソロっさん曰く,
「水呑場は,その下にあります。」
(下?それなら帰りに寄りましょう。)

先を急ぎます。
が,・・・はしご? かっ,かなり険しい道です。
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ソロっさん曰く,
「ここはラストスパート前のスパートですよ。」
(ラストスパート前?)



登山開始から約2時間20分後,梅ヶ市登山口との合流地点に到着です。
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森林限界を抜けて,笹原が続く尾根に出ました。気持ちいい~。
曇っていて,景色が見えないのが残念です。





しかし,






だんだんガスが晴れてきます。
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みるみる目の前の景色が変化します。
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堂ヶ森山頂のシンボルである電波反射板も見えます。
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ソロっさん曰く,
「ラストスパートですよ。」
(よっしゃー,ラストスパート。)

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もうすぐかな?



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ソロっさん曰く,
「ここが本当のラストスパートですよ。」
(本当の?・・・さっきは偽物?)



登山開始から約3時間後,堂ヶ森山頂に到着ちょき
電波反射板の前で記念撮影。
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ちなみに,左がソロっさん,右が私。
この装備の違い,今回,いかに私がナメていたかをお分かりいただけるでしょう。

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ソロっさん曰く,
「市の広報誌では,ここは誰でも簡単に,3時間で登れる山って紹介してましたよ。」
(誰でも簡単に? 広報担当者!出てこいや!(うそうそ))

登ってきた反対側を見てみると・・・,
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ソロっさん曰く,
「あの山の向こうに,ニノ森という愛媛で2番目に高い山がありますよ。」
(愛媛で2番目?・・・行くしかないでしょう。(ドMかっ!))



私の登山魂(ドM魂ともいう。)に火が点き,
9時55分,標高約1929mの二ノ森(にのもり)を目指して出発です。
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振り返ると,堂ヶ森の電波反射板がかすかに見えます。
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前方左には鞍瀬ノ頭(標高1889m)が見えますが,今回は登りません。
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右に見えるのがニノ森山頂です。

落ちたら,真っ逆さまですね。
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ソロっさん曰く,
「落ちても,救助ヘリはすぐに来れませんよ。」
(ごもっともです。)

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ニノ森は,愛媛で2番目に高い山であると同時に,
ソロっさん,お供します ソロっさん,お供します
四国で4番目に高い山だそうです。

ソロっさん,お供します


11:30,ニノ森山頂到着ちょき
ソロっさん,お供します

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昼食タイム。
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憧れの「山頂でカップ麺」で,ちょっとだけキャンプ気分。

対面には,西日本最高峰の石鎚山頂が見えます。
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ソロっさん曰く,
「石鎚山頂(天狗岳)も見えますね。人もいますよ。」
(ここも愛媛で2番目に高い山だから,人もそこそこ・・・)

今回の登山中,すれ違った人はたった一人タラ~
この不人気は,いったいやべー

さらに振り返ると,鞍瀬ノ頭山頂が見えます。
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12:20,下山開始です。
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下山時の写真・・・,ほとんどありません。
スマホは充電残量不足,デジカメはメモリオーバーのため。

スマホ最後の1枚
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この時点で,充電残量4%汗

下山途中では,愛媛大学山岳会石鎚小屋(通称:愛大小屋)で休憩を取りました。
横に流れる沢の水が冷たくて気持ちよかったです。
休憩中,ソロっさんから,ようかんをいただきました。
これがまた,うまーーーーーい。

ソロっさん曰く,
「ようかんは,登山には最高の食べ物ですよね。」
(ようかんは,洋館で,よう噛んで食べましょう。)

下山はかなり,足にきました。
おかげ様で,翌日は筋肉痛,翌々日も筋肉痛,翌々々日も筋肉痛の生活を送りました。



16:00,無事下山です。
ソロっさん,お供します

集合6:00,登山開始6:40,下山終了16:00,解散16:50。
ソロっさん,一日どうもありがとうございました。
天候にも恵まれ,無事に下山できたのは,ソロっさんのおかげです。

これだけは,言っておきますね。
「ソロっさんは,雨男ではありませーん。」
また,ぜひ,ご一緒お願いします。楽しかったです。



帰宅後,ニノ森まで登ったことを知らないこりん♪からは,
帰宅時間が遅いことに対して,心配されるどころか,
どこで遊んでいたのかと,疑いの目を向けられる羽目に・・・。
ソロっさんからのLINEで,事なきを得ましたが。

(最近,100名城(嬢)や霊場(令嬢)巡りなんて言ってるからかな。)




「なぜ,山に登るのか?」

(ブログネタにするためさ)
「1番を目指すためには,
 2番を知ることも必要だからさ。」




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この記事へのコメント
登山お疲れ様でした~。

「生ビールは酔わない!」
この名言、賛成に一票です♪

ガーさんはどMなんですね~。
てっきりSかと思ってたんですが(笑)
下山の写真がないの、分かります。
バッテリーとメモリーは必ず足りなくなるもんですよね~。

たまにはお子さんナシで
オヤジ、もといメンズ登山、楽しめたんじゃないでしょうか♪

P.S お嬢も令嬢も程ほどにっ、ですねっ!
   ね、令状出るって言ったでしょ!?(笑)
Posted by 石狩くまこ石狩くまこ at 2015年10月11日 19:18
▲石狩くまこさんへ

コメントありがとうございました。

デュオ登山も,楽しかったですよ(私はついて行くだけでしたが)。
でも,登ってみて思ったのですが,この山をファミリーで登るのには,
ちょっと無理だったかなって思います・・・。

だっ,誰がどMやねん!
ちょっと,2つの山を登っただけですよ。
「男らしい~」って言わんかい!

だっ,誰がオヤジやねん!
ちゃんと,翌日には筋肉痛が出ましたよ。
「男らしい~」って言わんかい!

だっ,誰がお嬢好きやねん!
図星なんで,返す言葉がありません。
「女たらし~」って言わんかい!
Posted by ガーガー at 2015年10月12日 06:54
反省中ですがおはようございます!

その節は襲撃有難う御座いました!
まさかのご登場にビックリ(^O^)
差し入れまで頂きまして本当に有難う御座いました!

翌日は本当に本格的な登山だったんですね。
ガーさんの服装以外は(笑)

また次の機会には是非ともケシュア持参でお越し下さい!
ご一緒出来るのを楽しみにしております♪
Posted by ゆうにん(反省中) at 2015年10月12日 10:16
▲ゆうにん(反省中)さんへ

コメントありがとうございました。
反省中とのことでしたので、私のブログなど、
完全にスルーされているのかと思ってました。
本当にありがとうございます。

先日は、短時間でしたがお目にかかれて、とても嬉しかったです。
ご一緒できず残念でしたが、その分、存分に登山を楽しみました。
登山もキャンプに負けないくらい楽しかったのですが、
服装のことを言われると、辛いです(汗)。

こちらこそ、キャンプでご一緒できる日を楽しみにしています。
ケシュア持参で、広島でもどこでも行きますよ〜。
Posted by ガー at 2015年10月12日 18:05
ヒュ~ヒュ~ カッコいい事言いましたね~ヾ(≧∪≦*)ノ〃
下山の写真が赤く染まってるのは、照れですか~
紅葉のように真っ赤に赤面してますね~ 笑

それにしても頑張りましたね~♪長い道のり
お天気も回復して、雲海も見えてるし
楽しい山行だったみたいでよかったですね
堂が森!チェックしときま~す

で! 2番じゃだめなんですかー!! 笑 by蓮舫
Posted by ハイジ(ハイ爺)と四葉ハイジ(ハイ爺)と四葉 at 2015年10月12日 18:53
ガーさん、ソロっさんとのご一緒ありがとうございました。
ソロっさん、めっちゃ楽しかったようで、
しばらく楽しそうな思い出話をしてくれましたよ。

ソロっさん曰く・・・
ガーさんに訂正しておかないといけないことがあるそうです。

二ノ森、愛媛で2番目に高い山なのは正しいのですが、
四国で3番目に高い山は徳島県の次郎笈だそうで
1930メートル、なんと1メートル二ノ森より高いのだそうです。

4番じゃダメなんですかー!!
Posted by まりねまりね at 2015年10月12日 19:19
こんばんは〜

ポンピングは心で押せですか
銀色のシコシコとはエライ違いです

キャンプで神々の山嶺を読んだ私、たまには登りにいこうかと(笑
エベレストとは大きな違いですが、、、
次は石鎚山ですね
紅葉もキレイでしょう
Posted by kazuurakazuura at 2015年10月12日 20:00
▲ハイジ(ハイ爺)さんと四葉さんへ

コメントありがとうございました。

下山の写真、そんなに赤く染まってますか(笑)?
実際は、疲労困憊で青ざめています・・・。

今回の登山は、達成感がハンパなかったです。
足元が滑ったり、ロープやハシゴも経験し、
ソロっさんに助けられて何とか登れました。
天候回復も、楽しさを倍増させてくれました。

2番じやダメなんです。
うそうそ、2番でも十分です。
でも、目指すは西日本最高峰〜。
Posted by ガー at 2015年10月13日 06:42
▲まりねさん(ソロっさん)へ

コメントありがとうございました。

今回の登山は、本当にありがとうございました。
ソロっさんと一緒に登ったことで、
楽しかったですし、心強かったですし、安全に登下山できました。
また、ぜひ、ご一緒お願いします。

四国で4番目、大変失礼しました。
早速、訂正しました。
4番じゃダメなんですかー(笑)

これからも、キャンプに登山に、
ご一緒する機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
Posted by ガー at 2015年10月13日 06:52
▲kazuuraさんへ

コメントありがとうございました。

「ポンピングは心で押せ」、名言でしょう。
ソロっさんからは、まだまだ名言が出てきそうな気配です。

やっぱり山神様はいますよ。
目の前でガスが晴れて、隠れていた山々が姿を現す光景は、
我々を迎えてくれているような感じでした。
あっ、kazuuraさんは、逆パターンでしたね。

石鎚山、この三連休が紅葉の見頃だったようですが、
出撃できず・・・(涙)。
Posted by ガー at 2015年10月13日 07:03
こんにちは

2000m弱ですか・・・

めちゃくちゃハードじゃないですか!

きつくないですか?

登山で一番の楽しみって何ですか?
興味はあるけど、私には出来そうにないです(笑)
Posted by そーりそーり at 2015年10月13日 10:31
▲そーりさんへ

コメントありがとうございました。

これくらいの山、なんてことないですよ。
って言いたいところですが、かなりきつかったです。
でも、山頂からの眺めが、すべてを癒してくれます。
これがたまらないんです。

登山で一番の楽しみですか?
ブログネタにできることです。
いやいや、私の場合は、
下山した後に、下から山頂を見る時の達成感です。
Posted by ガー at 2015年10月13日 18:02
こんばんは~。

あれれ?!登山ですか?(^^;

凄いですねぇー!

いきなりでも、こんなに登れるんですね。(汗)

ガーさん、体力あるなぁー。


堂ヶ森山頂でのダブルピース写真に昭和を感じました。(笑)

次は富士山ですか???
Posted by TORI PAPATORI PAPA at 2015年10月15日 04:15
▲TORI PAPAさんへ

コメントありがとうございました。

私の場合、登山といっても、「まあ〜運転」ですから。
ちょっとドライブに行くような感覚ですよ。
うそうそ、
実際は、息を切らしながら登り、下った後は筋肉痛との闘いです。
それでもまた、登るんですけどね。

昭和を思わせる写真でした?
良かった、大正や明治じゃなくて(戦前かっ!)

富士山って、見る山なんでしょう?
Posted by ガー at 2015年10月15日 07:09
こんにちは

生ビールは酔わない!
賛同いたします。なので、自分は早く酔いたいので最初からストロングゼロを呑むんです!
そして、いつも失敗するんです・・・

ガーさんの登山スタイル良いと思います。ちょっと散歩にきた風ですよね(笑)
Posted by ririami1222ririami1222 at 2015年10月18日 11:09
▲ririami1222さんへ

コメントありがとうございました。

最初からストロングゼロ、ririamiさんらしいですね。
私はビール党なので、生ビールは酔わないを実践しています。
・・・そんなことはありません。生ビールでも、酔ってばかりです。
私もririamiさんの椅子寝をマスターしよ〜っと。

登山、ちょっとドライブに行く感じですよ。
「まあ、運転」ですからね。
ririamiさんもご一緒にどうですか。
えっ?お酒ならご一緒してくれる?
Posted by ガー at 2015年10月19日 20:08
あれ・・・昨日書き込みしたのに反映されてない(--;

ガーさんに削除されたぁぁ(笑)


先日は襲撃本当にありがとうございました!
無理やりなこと言って引き留めてすみません(^^;

翌日、えらいとこ登ってるじゃないですか!
あの景色は見てみたいんですが、根性無しなんで無理です!
駐車場で待ってることになりそうです(笑)
Posted by けんけん(ちゅう)けんけん(ちゅう) at 2015年10月20日 15:58
▲けんけん(ちゅう)さんへ

コメントありがとうございました。

あれれ・・・削除バレました?
いやいや、そんなことはしてませんよ。
私の記事は、コメントしにくいものばかりなので、
いただいたコメントは大切にします。

鴨池は短時間でしたが、みなさんが笑顔で迎え入れてくれたので、
本当、行って良かったです。
けんけんさんが撮ってくれた私の写真は、
私も含めて、みなさん借用しまくりですね。
貴重な1枚、ありがとうございました。

今回の登山、
大変でしたが、やっぱり楽しかったですよ。
次は西日本最高峰(石鎚山)あたりを狙っています。
Posted by ガー at 2015年10月20日 19:27
 
<ご注意>
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